工事現場のバリケードは安全なプラスチック製がオススメ【KYライン】
2017.12.04
作業効率アップ
より安全な現場つくりと作業時間と負荷を軽減!
八木熊のプラスチック バリケード「KYライン」
工事現場のバリケードのこれまでの課題
実は危険だった!?工事現場の鉄パイプのバリケード
工事現場のバリケードには鉄製のパイプ(単管パイプ)が多く使われていますが、鉄製のパイプ(単管パイプ)でのバリケードは何らかの原因で自動車が工事現場のバリケードに衝突するとパイプは凶器にかわり、本来は安全目的に使用されるバリケードのパイプが死亡事故に繋がることがあります。
また、鉄製のパイプ(単管パイプ)はグレー色のため雨天時などでは見えにくいことや、重量も重いことが、設置や撤去作業時の作業員さんの負担となっていました。
カイノスレンタルの現場バリケードの解決提案
KYラインで「明るく」「安全な」現場へ
工事現場においてバリケードは今や必須となっており、特に幹線での工事の場合、車が衝突する危険性は避けることはできません。
(株)八木熊製のKYラインなら工事現場に自動車が突っ込んだ場合でも、樹脂(プラスチック)製のバリケードパイプが折れ曲がる事から、鉄製のパイプ(単管パイプ)に比べて安全です。
重量は3.1kgで鉄製パイプの約3分の1程度で大変軽量なため、作業員さんの時間短縮・安全性の向上にも繋がります。
また、樹脂(プラスチック)製なので錆びることがなく、鮮やかなオレンジ色で大変見えやすくなっております。
カエル型のケロガードと合わせて使用するのもオススメです!