マキタの充電式空気入れをレンタルでお試ししてみては?
2023.01.31
簡単レンタル
いきなりですが、皆様は自転車の空気入れやアウトドアの浮き輪、自動車のタイヤの空気入れはどうやっていますか?手動は疲れますし、自動車のタイヤの空気をわざわざガソリンスタンドまで入れに行くのも面倒ですよね。そこでおすすめなのがマキタの充電式空気入れです!
今回はマキタの充電式空気入れをご紹介いたします!
1.充電式空気入れのおすすめポイント
1.充填速度が速い
吐出量がかなり多く、最高圧力は1,110kPaの為、自動車だけでなく高圧が必要なロードバイクなどにも素早く空気を入れることが可能です。例えば普通自動車のタイヤに150kPaから250kPaになるように入れた場合は18Vだと約1分20秒、40Vだと約1分5秒で空気を入れることができます。また、モード切替ボタンを長押しすると充填速度をボール、低速、高速の3段階に切り替えることができ、普通に押した場合は、PSI→BAR→KPAと単位を変えることができます。
2.ボールや浮き輪などにも使える
自動車等のタイヤだけでなく、ボールや浮き輪の空気入れに使えるアダプタが付属しています。
アウトドアに持っていくことでサッと空気を入れて遊ぶことができます。
3.圧力指定ができる
希望の空気圧を+-ボタンで設定することができ、設定した空気圧に達すると自動で止まります。英式バルブはバルブの特性上、充填が完了したときの圧力表示が0と表示されてしますので注意が必要です。また、充電式空気入れの空気圧計はあくまで目安の為、信頼できる空気圧計を用意して最終チェックをしましょう。
4.減圧機能がついている
少し空気を入れすぎたと感じた場合には本体の側面にあるボタンを押すことで、減圧をすることができます。英式バルブと浮き輪やビーチボールは、バルブの特性や圧力の低さから減圧ボタンを押しても空気が抜けないので気を付けて下さい。
2.充電式空気入れの使い方
それでは充電式空気入れの基本的な使い方についてご紹介したいと思います!
1ステップ.空気を入れたいものに合わせてアダプタを決めます。
2ステップ.バルブとアダプタを接続します。
3ステップ.電源を入れて、モード切替ボタンで
空気を入れたいものに合わせた充填モードに設定します
4ステップ.適正空気圧に設定した後、スイッチの引金を引き、
対象物の状態を確認しながら空気を入れます。
以上の4ステップで空気を入れることができました。たったの4ステップで入れることができるので、忙しい朝などにもサクッと空気を入れることができるのがマキタの充電式空気入れのいいところです。
3.充電式空気入れをレンタルでお試し!
ここまでいかがでしたでしょうか。
中には数値などではあまり想像がつかないという方もいらっしゃると思います。そんな時に便利なのが買わずに試すことができるレンタルです。カイノスレンタルでは宅配レンタルを行っている為、基本的にはどこにいても充電式空気入れを試せちゃえます!でも、レンタルするときに気になるのはレンタル料ですよね。
カイノスレンタルで1日充電式空気入れを借りると下記になります。
※宅配レンタルの場合別途送料がかかります。
レンタルなら、買うとバッテリーなど合わせて数万円もする充電式空気入れが格安で使うことができます。
また、気に入ったらレンタル料の差額でご購入いただくことも可能です!
4.まとめ
充電式空気入れは普段の生活から、アウトドアに至るまで意外と使える優れものです!特に車やバイクが好きな方、夏になるとよく庭でビニールプールを楽しむという方にお勧めです。面倒な空気入れの時間が楽になること間違いなしなので、ぜひ1度お試し下さい!
カイノスでは40Vの『MP001GZ』と18V『MP181DZ』どちらも取り扱っております。
詳しいスペックの詳細は商品ページをご覧ください。
充電式空気入れの商品ページはこちら
カイノスレンタルでは宅配レンタルも承っております。
お気軽にお問合せください。
お問合せはこちら
電話はこちら
フリーダイヤル0800-888-4022