マキタの充電式クリーナー＜CL184DRF＞でラクラク車内掃除！

2023.02.21

簡単レンタル

皆様、車内の掃除はどうしていますでしょうか？
奥まっていたり、狭かったりして普通の掃除機では車内を掃除するのはなかなか難しいです。
そこでおすすめなのが「車のためのクリーナー」マキタの充電式クリーナー『CL184DRF』です！
今回は、こちらの充電式クリーナーについてご紹介していきます。

1.充電式クリーナーのおすすめポイント

1.小型で軽量

狭い車内を清掃するとなると普通のクリーナーのように長さがあると掃除がしづらいですよね。
しかし、この充電式クリーナーなら「36.5cm×13.8cm×20.2cm」しかありません。
なので掃除の面だけでなく保管にも場所を取ることはありません。

2.取り回しやすい

クリーナーを使う時に意外に大事なのが、ホースの扱いやすさです。
「CL184DRF」は、ホースの付け根がボール状になっていて自由自在に動くためあっちこっちと動かしても本体を動かすことなく、勝手にホースがついてきてくれるので快適に掃除をすることができます。

3.アタッチメントの種類が豊富

車内はマットやシート、ドアポケットなど様々な素材や形状が集まってできていますよね。
そんな車内のあらゆるところに対応できるように５種類ものアタッチメントが標準でついているんです。

2.５種類のアタッチメントを使いこなそう！

ここでは、先ほど３つ目のポイントで出てきた５種類のアタッチメントについて、どのようなものあるのか詳しく見ていきたいと思います。

1.シートの掃除に！毛取りブラシでごみを掻き出す！

シートの掃除には「シートノズル120」をお使いください。
ごみが取りづらいシートも毛取りブラシがついていることで、ごみを掻き出すことができ、簡単に綺麗にすることができます。
さらに、サイドブラシで溝のごみも掻き出すことができます。

2.ゴミがなかなか取れないマットに！

マットはごみや砂などが絡まってしまって意外と綺麗にするのが難しいです。
そんな時に活躍するのが「マットノズル120」です。
先端に突起がついていてマットに絡まったごみや砂、石などを掻き出しながら吸い込んでくれます。
ただ、「マットノズル120」でシートなどの傷つきやすいところを掃除するのは突起で傷つけてしまう可能性があるので避けてください。

3.奥まったところを掃除するのに最適です

エアコン吹き出し口などの隙間やフロントガラスの奥まっているところは掃除がしづらい箇所です。
そのようなところには「ソフトブラシ360」が最適です。
先端についているブラシが奥まで入り込んでくれるので、掃除しにくいところもきれいになります。
また、先端のブラシは向きを90゜変えることができるので少し角度がついているところも楽々です。

4.ドアポケットの掃除にどうぞ

ドアポケットは隙間が細いうえに奥まっていて掃除がしにくいところです。
そんなドアポケットには「ラバーノズル330」を使いましょう。
ラバー製なので、ドアの樹脂部分も傷つけにくくなっています。

5.吹き飛ばしもできます

「CL184D」は「ブロワアタッチメント」を取り付けることによって吸い込みだけでなくごみを吹き飛ばして掃除することもできます。
吸うだけでは取りづらい角に溜まってしまった砂やごみを除去するのに便利です。

3.充電式クリーナーをレンタルでお試ししませんか？

ここまでいかがでしたでしょうか。
もしマキタの充電式クリーナー「CL184DRF」に少しでも興味を持っていただいて、ちょっと使ってみたくなったらレンタルでお試ししてみるのがおすすめです。

買うとバッテリーなども併せて、2万円以上してしまう充電式クリーナーも、カイノスで1日レンタルすると1,375円(税込)で使うことができます。
また、気に入った場合にはレンタル料の差額の金額でご購入いただくことも可能です。
購入して想像と違ったなどの後悔をしないためにも気になった方はぜひ1度レンタルしてみてはいかがでしょうか。